2013年6月1日土曜日

バロックⅠ。


昨日は、2年前からリコーダーを始めたというグラフィックデザイナーの友人のところへ行ってきた。

お互いルネッサンス~バロック期の楽譜を持ち寄って。彼女はリコーダーに相当のめり込んでいて、先日も東京のすみだトリフォニーでの「ブリュッヘン×アヴデーエワ×18世紀オーケストラ」のコンサートまで出かけている。

「じゃっ、私が腕を取り戻すまで、もうちょっと待っててねっ!」「うん、いつでも美穂ちゃんが準備出来た時に!」と言ってバイバイまたね。

何で私が小学生の頃、バッハが好きだったかやっとわかった。単純に父がバロックが好きで、家でバロックのレコードがよくかかっていたからなのかも。今頃気付くなんて、何だか父の影響だと認めたくなくて、今まであんまり考えたことがなかったのかもしれない。よくわからないけど。

で、取りあえず始めやすいところでヘンデルのソナタをやることに。

父の持っているヘンデルのソナタ全集のレコードを聴きたいのだけど、何しろもうステレオが家にない。ピリオド楽器もレプリカではなく全てブリュッヘンやオックスフォード大学所蔵のオリジナル楽器だ。ううっ聴きたい。

やっぱり、写真も音もアナログが良い。質感が違う。生きている感じがするのだ。

だから、レコードで聴いてみたい。