2015年6月3日水曜日

復活しました。


いや~昨日は風邪で38.4度の熱で酷い頭痛と体中の痛みで本当に辛かったです。


平熱が35.4度ですので、このくらいの熱でも体への負担は応えます。一般的な36.5度の平熱の方が39度くらいの熱を出す感じだと思います。

しかし、昨日はいつもと違うことをしたと言えば、解熱作用のある「ビワ茶」を濃いめに出して、これでもかと言うくらいゴクゴク飲んだことでしょうか。


驚いたことに一晩で35.6度まで下がりました。この効果かどうかわかりませんけど、もしそうだったら凄いことだ!


鼻やのどの症状はまだ残るものの、一安心しました。


油断は出来ないので、暫くは慎重に生活します。


しかし、長年音楽活動をしていると、日頃体調管理には気をつけていても、様々なことが絡み合って本番直前に体調を崩す事もあります。(例えばこの変動の激しい気温変化とか。。。)

今まで38、39度の熱でソロリサイタルを何度かクリアしてきたことがありますが(クラシックギターは合わせものや急に演奏することになった新曲以外は基本的に暗譜です。)、12曲ほどのプログラムを全曲暗譜で朦朧とした中で演奏しました。

火事場の馬鹿力だと思いますが、それより今このブログで暗譜でとあえて言わなければいけない状況が私にとっては、とても恥ずかしい心境です。

今まで子供の頃から暗譜で演奏するのは、毎日ご飯を食べたり、歯磨きをしたりすることと同じように思っていたのですが、鹿児島へ帰ってきて以来ギターに関する様々な分野で誤解されている事が多々あり、一つ一つ丁寧に伝えていくのも私の役割だと思っています。

他にそれが出来る人がいませんものね。

これはあくまでもプロとして活動する場合のお話しですので、愛好家の方々は気になさらないように。ただ、プロ・アマ問わず言えることは、暗譜すると同時進行で考えなければいけない事が一つ減るので→より音楽に集中出来る→気持ちが入るのですよね。


見ている方にも音楽的にも視覚的にも伝わりやすいですしね。

しかし先ほどの話しに戻りますけど、熱39度1日一部二部×2回公演ソロリサイタル、その後の私の体は心身共に憔悴しきったのは言うまでもありません。

こんな事は二度と経験したくない!(笑) だから慎重に慎重に本番までコンディションを整えます。