2017年8月30日水曜日

月と太陽。


今日はCD制作に向けて計画表を作りました。

残りソロ5曲ですが、選曲の変更に伴う新たな編曲、練習に加えて、秋に予定されているコンサートで主催者側の要望により15年ぶりに大曲を弾くことになりました。

とんでもなく忙しくなります。CD制作と同時進行していくことを考えると、きっと明日からの生活は仙人のような暮らしになるでしょう。


5~6年前だと、まだ脳や指に弾いた感触が残っているものだと思いますが、15年前の1回ぽっきりの演奏は、殆ど一から取り組むような形になると思います。

元々好きな曲ではありますし、15年前に演奏したときは、自分の中で不完全燃焼でしたので(多分その時は誰もそんな風に感じていなかったかもしれませんが。)、今回また新たな気持ちで演奏することになったのも、何かのご縁かもしれません。


仙人のような暮らしに疲れたら、たまには山から下りてきて下界のざわめきを楽しみます☺

人間バランスが必要ですよね。ついでに体も鍛えていきます(/・ω・)/ 

月と太陽というタイトルは、仕事の合間に見るものは夜は月、昼は太陽だけ、という仙人のような暮らしの比喩です😁


2017年8月23日水曜日

夏も終わりですね。




まだまだ残暑が厳しいですが、一瞬秋の気配も感じるこの頃ですね。

動画はブラジルの奇才、ジスモンチのPalhaco。パリャーソとは「ピエロ」という意味だそう。

夏休みと言えば、昔コルドバのギターフェスティバルで、ジスモンチの夏期講習を受講したことを思い出します。

クラスで開口一番彼が言い放った言葉。「作曲のクラスだと言うのに誰も作曲してきていないじゃないか!!」「君たちは僕にただ会いに来ただけじゃないか!」と怒りまくったのでした(笑)。

いえいえ他国の受講生たちも含め私達はクラシックギター専攻でしたので、作曲をしたいからこそ、作曲法を学びに、そしてジスモンチがどのようなプロセスで作曲していくのかを知りたくて受講したのです。

講習会は2週間ものあいだ開催されるので、その間私も含め遠い国からやってきた学生達のことを考えて、ジスモンチに授業の進め方を具体的にこうしたら良いのでは?と提案したこの怖いもの知らずか、はたまたおめでたい私(@_@)。

ジスモンチさんは以外にも素直に「わかった。明日からそうするよ。」とおっしゃっていました。私達が話している後ろで、フェスティバルのディレクターさんがいかにも嬉しそうに満面の笑みを浮かべてましたね。

で、その当時、作曲のさの字も知らなかった私は、講習会の最終日の前日、悔しくて徹夜して曲を書きました。

タイトルは・・・・「君たちは僕に会いに来ただけさ」。

おそるおそる彼に小声で「作曲してきました。」と譜面を渡すと、彼はその譜面をじっと見てタイトルに苦笑し、さっさと私に返却したのでした。あれ~!?

徹夜で作ったというのに、せめて聴いて欲しかったなー。
フラフラで授業に行った私はそうまさにこのPalhaco(パリャーソ)=ピエロだったのでした。😁




2017年8月18日金曜日

リターン用のコーヒー届きました。



クラウドファンディングのリターン用、ドリップバッグ・コーヒーが届きました。

CD制作の合間に包装しようと思っていた矢先に、旧友が自宅まで来てくれ手伝ってくれました。助かりました。

大分元気になりましたので、これから変更になったソロを編曲していきます。

賞味期限が1年間なので、ドリップバッグにして良かったです🎵

2017年8月7日月曜日

CD制作進行状況のお知らせ追伸。


先日CD完成の状況に関してお知らせさせて頂きましたが、もう一つだけ理由が(些細なことですが)あった事をお知らせさせて頂きます。

先月、鹿児島で強い地震があった際に、頭と左腕を打ってしまいました。場所によって揺れの差があったようですが、2階にいたという事と、物に囲まれた場所だった事が重なった為だと思います。

その日は頭痛と左腕の痛み、めまいや軽い吐き気などの症状の他、言葉が上手く出てこないなどの症状がありました。後で気づいたのですが、数十枚のCDなど散乱して、コーヒーも床にこぼれ落ちていました。

レコーディングの9日前で、一瞬何でこんな時に?とかなりショックでしたが、共演者やスタジオの段取り、先方の都合などを考えると日程を延期することは考えられませんでした。

気を取り直して当日は頭を冷やし、腕から肩、背中までシップを張れるだけ張って1日休みましたが、腕の事が心配で気になり、夜中に少し練習してみたら通常の半分も動かない状態で正直青ざめました。

しかし今まで幾度も様々な困難を乗り越えて、音楽活動してきた経験から、何か方法はあるはず、焦らずまずはゆっくり1日休んで、その後は練習することは控えて譜面を見ながらイメージトレーニングだけで過ごし、実際に音出しが出来るようになったのは本番3日程前からでした。

それでもリハーサルが9時間、レコーディングが10時間でしたから、毎日鎮痛剤を飲み、腕にはシップ、そしてサポーターで補助して臨みました。

レコーディング終了後の私の左腕は悲鳴を上げていたのは言うまでもありません(苦笑)。

音楽自体に支障はありませんでしたが、もっと大きな軸になる理由の他、その事も含めて少し自分の体を休めてあげたかったのです。クラウドファンディングにご支援頂いた方々の中には、面識のない方もいらっしゃり、その方々には心から感謝しております。

ご心配をおかけして大変申し訳ないとは思いますが、私本人が一番やる気でおりますので、どうぞ私の事を信頼なさってくださると本当に有り難いです。

後は私のソロを残すのみです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2017年8月4日金曜日

皆さまに感謝です。



今日は名古屋から友人の家族が鹿児島に遊びにきました。

私の様子を知ってか知らないか、突然やってきました。

何も知らない振りをして、いやきっと彼らも何かあったに違いない。それでも思いやってくれたに事には変わりないと思うと感謝せずにはいられません。

霧島の森にレンタカーで連れて行ってくれました。森はやっぱりいい。木々から発せられる澄み切った「気」が疲れた体を浄化してくれます。

音楽仲間や同級生たち、鹿児島の昔の生徒さん達(ひと昔前の生徒さん達が私のブログを読んでいたらしく、クラウドファンディングに何人も参加して下さりびっくり!どんなに嬉しかったことか。)など、そんな人達からの切なる想いを受け取って、私は一体何をやっているんだ!などと有り難いやら、やるせない想いにかられた一日でした。

女友達や音楽関係者の気遣い、ファンの方々の応援のお陰でやっと少しずついつもの自分を取り戻しつつあります。まだ本調子ではありませんが、でもその先は、私自身が前進するのみ。

その力を自然療法で与えてくれた皆さんに感謝しています。