2017年10月5日木曜日

お知らせ。


予定されていた秋のコンサートは、主催者の都合により延期になりました。

元々公開されていなかったので、わざわざお知らせする必要もないですが、共演者と主催者のリクエストにより、今まで夜な夜な頑張ってきた、大曲の暗譜と練習は水の泡です。


その間、CD制作のための編曲に時間や労力を費やしていれば、今頃仕上がっていたかもしれないと思うと、何となくもやもやしたものが残りますが、気を取り直して頑張ります。

クラウドファンディングに参加してくださった皆様にはお待たせして大変申し訳ないと思うのですが、私の進行状況と合わせて、スタジオの予約状況なども含め、今月末に全ての録音が終了する予定です。(本当に申し訳ないです。。。)

ただ、多少遅れても皆さまとのお約束は(当然ですが。)必ず守りますので、その点に関してましてご安心頂ければと思います。

録音が終了次第、大急ぎでその後の事務的な手続きを進めます。

現在、7割の録音が終了しています。あともう一息のところにいますので、何卒ご理解頂ければ幸いです。

どうぞ宜しくお願いします。

2017年9月26日火曜日

9月もそろそろ終わりですね。

 
2曲のリアレンジが昨日やっと終了して、少しホッとしています。
 気が付けば9月もそろそろ終わり。イヴァン・リンスのセテンブロを聴いてリラックス中。
 
セテンブロとはポルトガル語で9月という意味。クインシー・ジョーンズが「ブラジリアン・ウェディング・ソング」という副題をつけて売り出した、イヴァン作の曲。
 
こちらはトロンボーンの村田陽一さんのアルバムにイヴァン・リンスがフューチャリングしたもの。
切なさと幸福感が入り混じった9月特有のアンニュイな空気感に溶け込みます。
                
 
 

さて目標は9月中に、リアレンジ2曲とソロ2曲、並行して例の暗譜を頑張ります。あと2曲新曲アレンジしたら、いよいよです。これからも応援よろしくお願いいたします♪

応援したくない方も、心静かに見守ってくださるととても有り難いです。音楽は音楽でありたいし、私は音楽をやる人でありたいと思っています。

私は今回のCD制作は自分の為にやります。ですが、多くの方々に楽しんでもらえるように、独りよがりな事はしたくない、聴いて下さる方々に少しでも喜んでもらいたい、そんな気持ちで作ります。

そしてこうやって制作に打ち込めるのも応援してくださる皆さまのお陰だと心から感謝しています。
ありがとうございます。

ソロの練習中だったので、またこれから少し弾きこみます。

2017年9月1日金曜日

ふ~1曲編曲終わりました。




ほっと一息しています。1曲たった今編曲終了。あと2曲アレンジが残っています。でも先日作った計画表通りに進んでいて、いい調子です。慣れないジャンルですし、クラシックギタースタイルのアレンジって時間かかるのです。

この夏は様々なことがあり、皆さまにはご心配おかけ致しました。
一時はは本当に言葉に言い表せないほど大変な時はありましたが、それでも良い事もそうでない事も含め、今年もいい夏でした。

苦しいことがあっても、ポジティヴな方向へ自分の好きな色で塗りかえていく、ただでは起きません。それはやっぱりギターが大切だからです。

先日みなさんにお知らせしたとおり、心身ともに憔悴しきっていた時には、まるで悪夢を見ているようでした。しかし、客観的にそのときの自分がどんな状態にあるのかを分析し、まずはとにかくギターの事は一切考えずに暫くの間、頭を空っぽにしてダラダラと過ごしました。

ダラダラと過ごすと罪悪感を感じるタイプなのですが、それでも開き直って思いっきりダラダラ生活をしてみました。

その間、友人と電話で胸の内を話したり、昔の生徒さんから連絡があったり、数人の友人たちが気遣ってくれて外へ連れ出してくれたり、・・・そうこうしているうちにいつの間にか元気になっていた自分に気付きました。感謝♪

ここ1年間、様々な気苦労の蓄積はあったのですが、最終的に気付いたことは音楽を通して傷ついたことは、音楽で解決していくことが一番の解決策だということです。

ただ、そこに気付いていても一歩踏み出すにはある程度のパワーが必要ですよね。その力を一人で対処できるようなケースもありますが、今回はそういうわけにもいかない状況でした。

人の有難さが身に染みた今年の夏でした。


2017年8月18日金曜日

リターン用のコーヒー届きました。



クラウドファンディングのリターン用、ドリップバッグ・コーヒーが届きました。

CD制作の合間に包装しようと思っていた矢先に、旧友が自宅まで来てくれ手伝ってくれました。助かりました。

大分元気になりましたので、これから変更になったソロを編曲していきます。

賞味期限が1年間なので、ドリップバッグにして良かったです🎵

2017年8月7日月曜日

CD制作進行状況のお知らせ追伸。


先日CD完成の状況に関してお知らせさせて頂きましたが、もう一つだけ理由が(些細なことですが)あった事をお知らせさせて頂きます。

先月、鹿児島で強い地震があった際に、頭と左腕を打ってしまいました。場所によって揺れの差があったようですが、2階にいたという事と、物に囲まれた場所だった事が重なった為だと思います。

その日は頭痛と左腕の痛み、めまいや軽い吐き気などの症状の他、言葉が上手く出てこないなどの症状がありました。後で気づいたのですが、数十枚のCDなど散乱して、コーヒーも床にこぼれ落ちていました。

レコーディングの9日前で、一瞬何でこんな時に?とかなりショックでしたが、共演者やスタジオの段取り、先方の都合などを考えると日程を延期することは考えられませんでした。

気を取り直して当日は頭を冷やし、腕から肩、背中までシップを張れるだけ張って1日休みましたが、腕の事が心配で気になり、夜中に少し練習してみたら通常の半分も動かない状態で正直青ざめました。

しかし今まで幾度も様々な困難を乗り越えて、音楽活動してきた経験から、何か方法はあるはず、焦らずまずはゆっくり1日休んで、その後は練習することは控えて譜面を見ながらイメージトレーニングだけで過ごし、実際に音出しが出来るようになったのは本番3日程前からでした。

それでもリハーサルが9時間、レコーディングが10時間でしたから、毎日鎮痛剤を飲み、腕にはシップ、そしてサポーターで補助して臨みました。

レコーディング終了後の私の左腕は悲鳴を上げていたのは言うまでもありません(苦笑)。

音楽自体に支障はありませんでしたが、もっと大きな軸になる理由の他、その事も含めて少し自分の体を休めてあげたかったのです。クラウドファンディングにご支援頂いた方々の中には、面識のない方もいらっしゃり、その方々には心から感謝しております。

ご心配をおかけして大変申し訳ないとは思いますが、私本人が一番やる気でおりますので、どうぞ私の事を信頼なさってくださると本当に有り難いです。

後は私のソロを残すのみです。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

2017年8月4日金曜日

皆さまに感謝です。



今日は名古屋から友人の家族が鹿児島に遊びにきました。

私の様子を知ってか知らないか、突然やってきました。

何も知らない振りをして、いやきっと彼らも何かあったに違いない。それでも思いやってくれたに事には変わりないと思うと感謝せずにはいられません。

霧島の森にレンタカーで連れて行ってくれました。森はやっぱりいい。木々から発せられる澄み切った「気」が疲れた体を浄化してくれます。

音楽仲間や同級生たち、鹿児島の昔の生徒さん達(ひと昔前の生徒さん達が私のブログを読んでいたらしく、クラウドファンディングに何人も参加して下さりびっくり!どんなに嬉しかったことか。)など、そんな人達からの切なる想いを受け取って、私は一体何をやっているんだ!などと有り難いやら、やるせない想いにかられた一日でした。

女友達や音楽関係者の気遣い、ファンの方々の応援のお陰でやっと少しずついつもの自分を取り戻しつつあります。まだ本調子ではありませんが、でもその先は、私自身が前進するのみ。

その力を自然療法で与えてくれた皆さんに感謝しています。

2017年7月7日金曜日

近況報告。

 
音楽仲間や友人たち、ファンの方々の応援に、感謝しながら日々過ごしています。

今回は私がクラシック奏者であるため、例えばジョビンが傾倒していたドビュッシーを初めとするフランス印象派やポーランドからフランスへ亡命したショパンなどのアングルからもアプローチ、構築しようと思っていましたが、自分の芸術作品の記録というよりは、やはり聴いてくださる方への想いをコンセプトにしたいと思っています。

例えばジョビンの「バラに降る雨」という曲は、まさにドビュッシーのレヴリー(夢)に触発されていますよね。私自身もフランスの音楽院で学んでいる事も相まって、そんな事と重ね合わせようなどと考えていましたが、今思えば試みなくて良かったと思っています。それをしてしまうと、ジョビンの曲を解体して、彼はこんな風なアプローチで曲を作ったんだよ、と上から見下ろしている様な気がするんですよね。ジョビンがもし今ご存命だったら、果たしてそういう試みをどんな風に彼の心が感じるのかなぁ・・・?などと思ってしまいます。

ジョビンへのトリビュートという事と同時にブラジル音楽作品集なので、もう少し別の場所に焦点を当ててみたいそんな気持ちです。