2021年1月8日金曜日

あけましておめでとうございます。



明けましておめでとうございます。旧年中は沢山の方々にお世話になりました。

私自身も微力ながら、自分に出来る事を無理のない範囲内で行動した年でした。

今年の目標はとにかく健康第一が前提で、今何が一番大事なのかを考えながら、出来る事に挑んで参りたいと思っております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


2020年12月19日土曜日

竹之内美穂~Miho Takenouchi  13 years old.

音楽家は光のないときに、人々に光を照らす役割。

しかし、音楽家も一人の人間。
光を照らすエネルギー補給も大事。

そんなとき、13才の時の自分に元気づけられる。

子供頃の自分に励まさられるなんて、面白いななんていつも思います。
お父さん、録音してくれていてありがとう♪ 

「一点の曇りもない、澄み切った心で弾きなさい。」この言葉を時々思い出して、ハッとすることがあります。

この一文の中に色んな意味が詰まっているんだろうな。


※後ろの合唱団の方達は鹿児島ラサールのグリークラブ。父の従弟がラサール高校(文系)の教諭だった関係で、私にもお声がかかった次第。

MBCのテレビ出演時のものだけれど、13才のときの写真が見つからなかった為、7才(笑)のこの写真をイメージとして代用したもの。誤解されたくないので、念のため!
 

2020年12月6日日曜日

冬季レッスン生募集。


師走に入りましたね。12月は華やかな季節でもありますが、今年は自粛気味でちょっと寂しいですね。

当教室では冬季レッスン生を募集しています。

私はクラシックが専門ですが、最近ではロックやポップスなど他ジャンルの方が改めてクラシックギターを習いにいらっしゃる機会が増えました。(ジャズギターのジム・ホール、ジョー・パス、リー・リトナーもクラシックギター習得者。他アコースティックギターで有名なあのギタリスト達もクラシックギターを習っています。本人が公言していない方のお名前は伏せますね。)


クラシックはルネッサンス~現代まで教えています♪


教室は高見馬場バス停前中央ビル2階です。駐車場完備。1階はかぎんATM、コンビニ、地下はレストランが入っている、鹿児島市中心地にあるとても便利な場所です。

※教室の玄関には消毒スプレー設置、マンツーマンで講師生徒ともにマスク着用、換気も行っています。




現在10代~70代の方までギターライフを楽しんでいます。今から大丈夫かしら?そんな声もよくお聞きしますが、67才ではじめてギターを持った方もメキメキ上達なさっています。



小学4年生の頃の生徒くんです♪(投稿はご両親の許可を得ています。)



こちらは8歳の女の子。正統派クラシックです。習い始めて1年半の頃♪

          


私の演奏動画ですが、クラシック以外にボサノバやジャズ・スタンダード(チャレンジとして)を弾いています。

ボサノバは初級レベルは教えていますが、ジャズは全く学んだことがありませんので、教室で学んだクラシックの基礎を元にご自身で応用すると良いですよね。

ボサノバとジャズの動画はクラシックの基本をやっていると、こんな事にも応用できますよ、と言うあくまでも例です。


私(講師)の音源です。1999年、みやまコンセール「九州の演奏家たち」から。

音源はマイクレスのライヴ録音ですのでイアホンをお薦めします。
(写真はイメージで、別のコンサートのときのものを使用しています。)

BWV1006a~プレリュード(バッハ)です。(この時は人差し指の重篤な腱鞘炎を患い、親指、中指、薬指の3本だけで弾いています。右手に気を取られて若干ミスがありますが、今ではそのミスさえも愛おしいと思っています。)




こちらはボサノバ。映画「黒いオルフェ」から「カーニバルの朝」です。
有名な曲ですね。教室宣伝用ではなく、たまたま録音したものがありましたので。

※共演のジャズピアニストは鹿児島出身の松本圭使さんです。

           


こちらはジャズ・スタンダード。”The Nearness Of You"。

メロディーとコード名しか記載されていない、クラシック奏者から見ると、あの真っ白な譜面から、ずぶの素人がここまで作り上げるのに苦労しました。

私のギターがジャズではないのは重々承知で、あくまでも「例」です。さきほどから何度も言っている😅 こちらもたまたま録音したものがありました。

※同じく鹿児島出身の歌い手、和田明さんは今や売れっ子ジャズシンガーです♪
          



       
(レッスンお問合せ)   mguitarlife@gmail.com  竹之内美穂ギタースクール

*お名前 ご連絡先 ギター歴 を書いてお送りください。

  追って詳細をお送りいたします。                           

 

2020年11月20日金曜日

メロディア・センティメンタル/ヴィラ=ロボス~Gt.竹之内美穂


相変わらず家と体のメンテナンスの日々です。いつ終わるのやら・・・。

そんな中、高校2年在学中に開催したリサイタルのプログラムが出てきました。




今改めて眺めてみると、かなりの大曲ぞろいですね。
バロック、古典、ロマン派、近代、現代とまぁよく揃えたものです(笑)。
というより、父がちゃんと計算して私が幼少期の頃から練習曲と並行して、ルネッサンス~現代まで導いてくれていたんですね。

こんなに長い年月が過ぎてから、やっと気づくなんて。

一部はソルのグラン・ソロを省いて、バロックと現代を大序曲と魔笛で挟むそんな感じで良かったんじゃないかな。

二部はヴィラ=ロボスのプレリュード1番~5番、息抜きにアラビア風奇想曲、アルハンブラ宮殿の思い出を、トロバのマドローニョスを小粋に弾き、ソナチネは飛ばして、最後にピポーの歌と舞曲で締めくくっても良いくらい。

母校のパリ・エコール・ノルマル音楽院作曲科の卒業生には、ロドリーゴ、ポンセ、ヴィラ=ロボス、メシアン・・・などそうそうたる顔ぶれが並びますけれど、このリサイタルの最後に弾いたルイス・ピポーもエコール・ノルマル出身でピアノを創立者のアルフレッド・コルトーに師事していたとは最近の驚き、発見。作曲は同じくノルマルでM.オアナ(学校の課題曲で弾いて以来、私も大好きな作曲家です。)に師事しています。

この時から数十年の年月が過ぎ、両親は「想い」を娘の私に託し、どんな気持ちで生きてきたのだろうか・・・私はそのプレッシャーをライフワークに転換することに、どんな気持ちで今まで生きてきたのだろうか・・・そんな事をこのプログラムを指でなぞりながら遠い記憶に想いを馳せました。

そんなときに、シンクロしたかのように2003年録音のヴィラ=ロボス/メロディア・センチメンタルの音源に出遭いました。感傷的な気持ちは今のご時世とは関係ありません。。。

私はいつもでも感傷的なんです(笑)。

2003年・・・この頃の私はブラジルのポピュラーギタリストの演奏をよく聴いていて、憧れを抱いていたのでしょうね・・・ちょっとワイルドな弾き方をしています。




2020年10月15日木曜日

ジャンゴラインハルトの主題による変奏曲/Variations sur un theme de Django Reinhardt(L.Brouwe...


2005年10月10日、フォレストヒル主催、九州キリスト教会館でのリサイタルから、ブローウェルの「ジャンゴ・ラインハルトの主題による変奏曲」です。

この時、人差し指は7割ほど治っている状態です。
右手の人差し指を気にしながら弾いているので、左手も連動して力んでいますね。

留学中に脱力の仕方、適切なフォームの改善をしましたので、こういう力みは無かったのですが、この頃の私は右手のことで頭が一杯でした。


生音でコンサートホールではありませんので、音量大でイアホン必須です♪
長いですが、聴いて頂けると嬉しいです。



私はジャズは好きなのですが、実はいわゆるジプシージャズというものがあまり好きではないのですよね。

好きな方には申し訳ないのですが、「好き嫌い」は子供がよくピーマンが嫌い、というように、本能的、生理的なものですので、どうしようもないのです。

しかし、ジャンゴ・ラインハルトの凄いところは大やけどを負い、左手の薬指と小指を使えなくなったのにも関わらず、独自の奏法を確立しハンディキャップを克服したところです。

私はその気持ち、痛いほど分かります。「弾きたい」「演奏したい」という気持ちがハンディキャップを超えるのです。好き嫌いは関係なく、彼の存在が、私の気持ちを奮い立たせたのですよね。感謝を込めて、彼へのオマージュとしてこの曲を弾きました。

今は完治して大分経ちますので、人差し指は全く問題ありません。

2020年10月13日火曜日

秋のレッスン生募集。

過ごしやすい季節になってきましたね。

私の名前で検索すると、なぜか東京で短い間教えていた教室がトップに出てくるようになりました。(この東京の教室に何度も削除するようにお願いしているのですが、何故でしょう・・・??)

私は7年前より鹿児島市内の教室で教えています。「竹之内先生に師事したかったけれど、鹿児島にいらっしゃるとは知らず、何年も探し回った」という生徒さんもいました。

このような経緯で、この爽やかな秋のシーズンも相まって秋の生徒募集をしています♬


(有)ファミリースクール内(連絡先)099-225-5544こちらで教えています。

(ホームページ) *高見馬場中央ビル内のとても便利な場所です。

https://www.fiihome.com/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9/#gui


現在お子様~シニア(70代)の方までいらっしゃっていますが、皆さんレッスン内容に非常に納得され、充実したギターライフを楽しんでいらっしゃいます。



【当教室の特徴】

☆一流音楽家を輩出しているパリ・エコール・ノルマル音楽院ギター科で学び、国内外のコンクールで優勝、入賞の受賞歴を持つ演奏家の本格的なレッスンが受講できます。

☆初心者の方も大歓迎です。67才で初めてギターを持った方が面白いように上達なさっています。教本と並行しながら、生徒さんの弾きたい曲にも積極的に対応しています。

☆講師の音楽性が幅広いため、例えばロック、ジャズ、ボサノバ、ポップスをやっているけれど、クラシックの基礎を学ぶことで、もう一歩先に進みたい、或いはジレンマから脱出したい、と思っていらっしゃる方を導く、そんな方へのレッスンにも当教室は向いています。



無料体験レッスンは随時受け付けております。お問い合わせはこちらです。

(有)ファミリースクール内(連絡先)099-225-5544 高見馬場中央ビル内

https://www.fiihome.com/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%B9/#gui

2020年9月27日日曜日

Syracuse/H.Salvador/arr.R.Dyens~Gt.Miho Takenouchi/竹之内美穂

すっかり秋めいてきましたね。

いつもだったら秋晴れの続くこのシーズンに旅行でも出かけたくなると思いますが、今年はそうも行きませんよね。

そこで、2003年に録音したアンリ・サルヴァドールのシラキューズという曲をアップします。単純に「旅に出たいなぁ」という曲です。

練習期間が短く、初見というほでもないですが、ある意味即興的に弾いています。編曲はR.Dyens。     

画像は沖縄、東京、パリ、映画「男と女」のロケ地で有名なドーヴィル、ピカソ美術館で有名な南仏アンチーブ、イタリアのルッカ、そして鹿児島です。

私が写っている写真以外は、20代の頃パリ留学中に写したものが中心です。音楽で束の間の旅、という事で作成してみました♪

J'aimerais tant voir Syracuse~♬




アンリ・サルヴァドールの曲にDans mon ileという曲がありますが、A.C.ジョビンに影響与えて、ボサノヴァの誕生に貢献したと言われています。





小野リサさんの同じくDans Mon Ile.




カエターノ・ヴェローソのバージョンもいいですよね。