2021年7月16日金曜日

50才からのギター。

 

今日はレッスン中に生徒さんと「50才って習い事始めるのにちょうど良い年齢ですよね。」というお話しになりました。


人生は人それぞれかと思いますが、一般的に考えるとちょうど子育てを終えてホッとする反面、さぁこれから私の人生どうしようか、そんな事も考える時期なのかな、などとふと思ったりしました。


私の教室では68才からギターを生まれて初めて持って始めた方が、今では「禁じられた遊び」をとっても気持ち良く音楽的に弾いていらっしゃる方がいます。


もちろん、プロになるのであれば幼少期から始めたほうが、やる事が多すぎますし、後に焦燥感に苛まされなくて良いかなと思ったりしますが、趣味であればいつでも大丈夫!だと私は思っています。





教室の雰囲気はこんな感じです♪ 個別レッスンですので、お一人お一人その方の経験や個性に合わせたレッスンを行っています。

クラシックからポップスまで学生の方からシニアの方まで、幅広く受講頂いております。

皆さん今やギターが生きがいになっていて、とっても楽しいギターライフを過ごしていらっしゃるようですよ。夏からぷらっと無料体験レッスンにいらっしゃいませんか?



今までの初めてのギターで最高齢の方は83才でした。83才で生まれて初めてクラシックギターを始める、すごいですよね。勇気が湧いてきませんか?

  

(レッスンお問合せ)mguitarlife@gmail.com  竹之内美穂ギタースクール

*お名前 ご連絡先 ギター歴 を書いてお送りください。

  追って詳細をお送りいたします。

*レッスン、演奏依頼以外でのお問い合わせはご遠慮頂けますようお願い申し上げます。





2021年5月1日土曜日

今日から5月ですね。


新緑が目に眩しく、鳥のさえずりが耳に心地よい、五感で暮らしを感じる季節到来ですね。


最近では食事法を始めて、少しずつ体調を整えています。現在試している腸活法、皆さんに教えてあげたいなどと思っていますけど、管理栄養士でもない私がお伝えしても良いのか、迷っているところです。


さて、この爽やかな時期に今までの演奏音源を少しまとめて投稿します。

ゴールデンウィーク中、よろしければお聴きくださいね♬

           

           13才のときの演奏です。

           小学2年生からナポリ通りの県医師会館で

           年に2回開催されていた定期演奏会にて    

           毎年ソロを演奏していました。

           (させられていました!笑)

           
           ショティッシュ・ショーロ/ヴィラ=ロボス
           エル・マラビーノ/ラウロ
           はちすずめ/サグレラス

              

           1999年 みやまコンセール自主事業

           「九州の演奏家たち」から。

           BWV1006a~プレリュード/J.S.バッハ

           この時は右人差し指の腱鞘炎で、親指、中指、薬指

           だけで弾いています。

                     *この時の写真が見つからなかったので、

           ロンドン公演時の写真をイメージで貼り付けています。



          2002年東京三鷹市芸術文化センター

          風のホールでの録音。 

          A.C.ジョビンのOnce I Loved.


                  


今日はこの辺で♪ また投稿します!

私のステージデビューは幼稚園の卒園式。さくら変奏曲を弾きました。

それを見ていた、同じ年のあゆみちゃん

(鹿大のクラシックギタークラブに在籍していたのだよ。

工学部だったのだけど、どなたかご存知の方いらっしゃるかなぁ。

新歓でヴィラ=ロボスのプレリュードNo.1を弾いてぱいせん達に誰に習ったのか?

と問い詰められたらしい。私の父だぜ!笑)

が「わたしも、あれやりたい!」とお母さんにねだり、

定演でソルの月光を小学2年のときに、彼女と二重奏で演奏した録音も残っている。


とは言ってもあゆみちゃんはこのヴィラ=ロボスの前奏曲第1番は小学6年生の時に既に弾いており、中学生からお父さんの転勤で遠方に行ってしまったので、小学6年のときに弾いた曲をたまたま新歓で弾いたというだけらしいですけれどね。

私も覚えているけれど、ブラジル魂(あゆみ魂か?笑)のある抒情的かつ躍動的な演奏だったよ、我が家で弾いたときの演奏は!


私の小学3年生のときのアルベニス、中学生の頃のバッハのシャコンヌ、

ブリテンのノクターナル、テデスコのソナタ・・・などなど。

遥か昔なので、探すのが大変そうです。いやもう探さなくて良いかな(笑)。


2021年2月27日土曜日

そう言えば。。。


そう言えば、長い間告知しなければと気になっていたのですが・・・

2018年にリリースされたCD"Stone Flower"ですが、映画「戦場のメリークリスマス」で一躍有名になった世界的エンジニア、オノ・セイゲンさんのレーベル からハイレゾ・リリースされていた事を改めてお知らせします。


12~3年程前だったか、東京芸大で開催された「フルート・コンヴェンション」にてフルーティスト赤木りえさんとデュオでご一緒させて頂いた折に、Fonte(フォンチ)というブラジル音楽のトリオが、別の会場でプログラムに。


フォンチは、当時ブラジル音楽を独自の世界で切り開いていた、世界的フルーティスト中川昌三さん、凄腕ブラジル・ギターとパーカッショニストとのユニットで、私も当時その凄さは小耳に挟んでいたので、おお!生フォンチを舞台の袖で聴けるとは、なんてラッキーなんだ!と興奮したものです。


ブラジル音楽といいながらも、フルートの中川昌三さんは元々芸大出身でクラシックがバックグランドにある方なので、イベールの間奏曲なんかも、民族的要素を濃くアレンジしてトリオで演奏なさった時はもう、いい意味で嫉妬しましたね(笑)。

私もシットインしてギター弾きたかったって思ったもの。(私の出番です!みたいな)


何が言いたいかというと、その憧れのFonteもサイデラからリリースされており、な、なんと!私のCDと並んで配列されているではないか!!


2021年1月8日金曜日

あけましておめでとうございます。



明けましておめでとうございます。旧年中は沢山の方々にお世話になりました。

私自身も微力ながら、自分に出来る事を無理のない範囲内で行動した年でした。

今年の目標はとにかく健康第一が前提で、今何が一番大事なのかを考えながら、出来る事に挑んで参りたいと思っております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


2020年12月19日土曜日

竹之内美穂~Miho Takenouchi  13 years old.

音楽家は光のないときに、人々に光を照らす役割。

しかし、音楽家も一人の人間。
光を照らすエネルギー補給も大事。

そんなとき、13才の時の自分に元気づけられる。

子供頃の自分に励まさられるなんて、面白いななんていつも思います。
お父さん、録音してくれていてありがとう♪ 

「一点の曇りもない、澄み切った心で弾きなさい。」この言葉を時々思い出して、ハッとすることがあります。

この一文の中に色んな意味が詰まっているんだろうな。


※後ろの合唱団の方達は鹿児島ラサールのグリークラブ。父の従弟がラサール高校(文系)の教諭だった関係で、私にもお声がかかった次第。

MBCのテレビ出演時のものだけれど、13才のときの写真が見つからなかった為、7才(笑)のこの写真をイメージとして代用したもの。誤解されたくないので、念のため!
 

2020年12月6日日曜日

冬季レッスン生募集。


師走に入りましたね。12月は華やかな季節でもありますが、今年は自粛気味でちょっと寂しいですね。

当教室では冬季レッスン生を募集しています。

私はクラシックが専門ですが、最近ではロックやポップスなど他ジャンルの方が改めてクラシックギターを習いにいらっしゃる機会が増えました。(ジャズギターのジム・ホール、ジョー・パス、リー・リトナーもクラシックギター習得者。他アコースティックギターで有名なあのギタリスト達もクラシックギターを習っています。本人が公言していない方のお名前は伏せますね。)


クラシックはルネッサンス~現代まで教えています♪


教室は高見馬場バス停前中央ビル2階です。駐車場完備。1階はかぎんATM、コンビニ、地下はレストランが入っている、鹿児島市中心地にあるとても便利な場所です。

※教室の玄関には消毒スプレー設置、マンツーマンで講師生徒ともにマスク着用、換気も行っています。




現在10代~70代の方までギターライフを楽しんでいます。今から大丈夫かしら?そんな声もよくお聞きしますが、67才ではじめてギターを持った方もメキメキ上達なさっています。



小学4年生の頃の生徒くんです♪(投稿はご両親の許可を得ています。)



こちらは8歳の女の子。正統派クラシックです。習い始めて1年半の頃♪

          


私の演奏動画ですが、クラシック以外にボサノバやジャズ・スタンダード(チャレンジとして)を弾いています。

ボサノバは初級レベルは教えていますが、ジャズは全く学んだことがありませんので、教室で学んだクラシックの基礎を元にご自身で応用すると良いですよね。

ボサノバとジャズの動画はクラシックの基本をやっていると、こんな事にも応用できますよ、と言うあくまでも例です。


私(講師)の音源です。1999年、みやまコンセール「九州の演奏家たち」から。

音源はマイクレスのライヴ録音ですのでイアホンをお薦めします。
(写真はイメージで、別のコンサートのときのものを使用しています。)

BWV1006a~プレリュード(バッハ)です。(この時は人差し指の重篤な腱鞘炎を患い、親指、中指、薬指の3本だけで弾いています。右手に気を取られて若干ミスがありますが、今ではそのミスさえも愛おしいと思っています。)




こちらはボサノバ。映画「黒いオルフェ」から「カーニバルの朝」です。
有名な曲ですね。教室宣伝用ではなく、たまたま録音したものがありましたので。

※共演のジャズピアニストは鹿児島出身の松本圭使さんです。

           


こちらはジャズ・スタンダード。”The Nearness Of You"。

メロディーとコード名しか記載されていない、クラシック奏者から見ると、あの真っ白な譜面から、ずぶの素人がここまで作り上げるのに苦労しました。

私のギターがジャズではないのは重々承知で、あくまでも「例」です。さきほどから何度も言っている😅 こちらもたまたま録音したものがありました。

※同じく鹿児島出身の歌い手、和田明さんは今や売れっ子ジャズシンガーです♪
          



       
(レッスンお問合せ)   mguitarlife@gmail.com  竹之内美穂ギタースクール

*お名前 ご連絡先 ギター歴 を書いてお送りください。

  追って詳細をお送りいたします。                           

 

2020年11月20日金曜日

メロディア・センティメンタル/ヴィラ=ロボス~Gt.竹之内美穂


相変わらず家と体のメンテナンスの日々です。いつ終わるのやら・・・。

そんな中、高校2年在学中に開催したリサイタルのプログラムが出てきました。




今改めて眺めてみると、かなりの大曲ぞろいですね。
バロック、古典、ロマン派、近代、現代とまぁよく揃えたものです(笑)。
というより、父がちゃんと計算して私が幼少期の頃から練習曲と並行して、ルネッサンス~現代まで導いてくれていたんですね。

こんなに長い年月が過ぎてから、やっと気づくなんて。

一部はソルのグラン・ソロを省いて、バロックと現代を大序曲と魔笛で挟むそんな感じで良かったんじゃないかな。

二部はヴィラ=ロボスのプレリュード1番~5番、息抜きにアラビア風奇想曲、アルハンブラ宮殿の思い出を、トロバのマドローニョスを小粋に弾き、ソナチネは飛ばして、最後にピポーの歌と舞曲で締めくくっても良いくらい。

母校のパリ・エコール・ノルマル音楽院作曲科の卒業生には、ロドリーゴ、ポンセ、ヴィラ=ロボス、メシアン・・・などそうそうたる顔ぶれが並びますけれど、このリサイタルの最後に弾いたルイス・ピポーもエコール・ノルマル出身でピアノを創立者のアルフレッド・コルトーに師事していたとは最近の驚き、発見。作曲は同じくノルマルでM.オアナ(学校の課題曲で弾いて以来、私も大好きな作曲家です。)に師事しています。

この時から数十年の年月が過ぎ、両親は「想い」を娘の私に託し、どんな気持ちで生きてきたのだろうか・・・私はそのプレッシャーをライフワークに転換することに、どんな気持ちで今まで生きてきたのだろうか・・・そんな事をこのプログラムを指でなぞりながら遠い記憶に想いを馳せました。

そんなときに、シンクロしたかのように2003年録音のヴィラ=ロボス/メロディア・センチメンタルの音源に出遭いました。感傷的な気持ちは今のご時世とは関係ありません。。。

私はいつもでも感傷的なんです(笑)。

2003年・・・この頃の私はブラジルのポピュラーギタリストの演奏をよく聴いていて、憧れを抱いていたのでしょうね・・・ちょっとワイルドな弾き方をしています。