2017年7月22日土曜日

日本という国。

            

最近、つくづく日本という国は色々と問題があるにせよ、それでもいい国だなと思う出来事がありました。

思いやり、優しさ、親切心、知性・・・・当たり前だと思うことが、他の国ではそうではないということ。

私はやっぱり自分の意見は持ちつつ、穏やかに静かに暮らしていきたい。そんな風に思うのです。

2017年7月7日金曜日

とはいっても。


とはいっても落ち込んでいる暇はないので、全力で頑張ります。(当たり前ですけれど!)

音楽仲間や友人たち、ファンの方々の応援に、ただただ感謝するばかりです。

今回は私がクラシック奏者であるため、例えばジョビンが傾倒していたドビュッシーを初めとするフランス印象派やポーランドからフランスへ亡命したショパンなどのアングルからもアプローチ、構築しようと思っていましたが、自分の芸術作品の記録というよりは、やはり聴いてくださる方への想いをコンセプトにしたいと思っています。

例えばジョビンの「バラに降る雨」という曲は、まさにドビュッシーのレヴリー(夢)に触発されていますよね。私自身もフランスの音楽院で学んでいる事も相まって、そんな事と重ね合わせようなどと考えていましたが、今思えば試みなくて良かったと思っています。

ジョビンへのトリビュートという事と同時にブラジル音楽作品集なので、もう少し別の場所に焦点を当ててみたいそんな気持ちです。

ブラジル音楽がクラシックとアフリカのリズムの融合なのであれば、私は既にクラシック奏者なので、あとはリズムだけだという事を忘れていました。リズムの裏に隠された民族の悲哀のようなもの(サウダージ)を表現するのは難しいとは思いますけれど。

2017年7月6日木曜日

削除しました。

先ほど久しぶりにブログを更新し、近況報告させて頂いたのですが、その投稿に対してフェイスブックでリアクションしている方が複数いらっしゃって、面倒なのでくだんの投稿を削除させて頂きました。

苦悩している、或いは頑張っている今の状況をくみ取って、私の心を軽くして下さるような文章の方もいらっしゃれば、中にはその苦悩に更に追い打ちをかけるような文章を投稿している方もいて、こんな大事な時期だというのに撃沈してしまいました。

ということで、精神衛生上よろしくありませんので、大きく事が動いた時にしか投稿しないように今後致します。

全くこの件と関係のない方々には申し訳ありません。

また気持ちの整理をして仕切り直します。

2017年6月10日土曜日

1曲終了。


今日は午前中に家事を済ませた後、今度の収録曲のおそらくメインになるだろう曲の編曲が終了しました。

メイン、というよりは重厚感のある曲と言ったほうが良いかもな。結構工夫を凝らしたので。。。

全体的に日差しに照らされた海の青さや懐かしい風の匂い、夕暮れ時を感じるようなボサノバ、サンバ、ワルツ、バラードが占めている中、この曲だけバイオンのリズム(よく日本語ではバイヨンと表記されているけれど、実際の発音はバイオン又はバイォンに近いのではないかな。)で土着的な雰囲気です。

大曲と言うほどでもないけれど、重みのある曲が一つ終了したので、ホッとしています。

あとはマイペースで一つ一つ進めていけるので、肩の荷が下りました。

あ~こんな時はビールでも飲んでホッと一息したいなー。レコーディングが終わるまでは、ご支援頂いた方に申し訳ないという気持ちと、絶対にやり切るという自分への戒めの為、自粛しております(^^)/ お酒は日頃そんなに飲むわけではありませんが、気分転換したい時もありますよね~。


2017年6月3日土曜日

みやまコンセール・ミニコンサート楽しかったです♪


 
 
今回のみやまコンセール・ミニコンサートは鹿児島純心女子中学校の皆さんと一緒に楽しみました♪
 
私はモダンギターで「カヴァティーナ」、19世紀ギターで「魔笛の主題による変奏曲」、「美女と野獣」を演奏し、ソプラノ瀬戸口美希代さんとバッハ/グノーのアヴェ・マリアを演奏致しました。
 
ピアノの竹下智子さんは以前、市民文化ホールで拝聴しましたが、素晴らしいテクニック且つ繊細な感性を持った方だと思いました。
 
梅雨の前のこの季節、霧島は清々しく、晴天だったこともあり気持ちの良い日でした。
 
みやまコンセールの先生方にもお世話になり、また照明の演出などお気遣いくださり有難うございます🎶
 
 

2017年5月29日月曜日

休符を弾く。


今日は丸1日フル稼働で充実した日だったな。

午前中~お昼過ぎまでCD収録曲のアレンジ、昼食後は近々のコンサートのリハーサル→ジョギング→夕食の買い物→料理をして食事後は深夜まで別の収録曲の練習。

今頭が冴えているし、気分ものっている。こう言うときに集中し倒すのは気持ちが良い。

午前中にアレンジしていた曲のイントロをFreelyと決めて即興的に一気に弾いて譜面にしてみたら、ちょうどぴったり16小節だったことに自分でも驚いてしまった。(フリーリーというのはアドリヴとは別物です。)

大抵ポピュラーの曲は8小節単位のブロックで組み合わされて構成されているのですが、フリーリーだと中途半端な小節数になりがちなのが、長いイントロではあるけれど、終わってみたら理にかなった小節数で自然と構成されていたのです。ポピュラーの奏者ではないから8小節単位でタイムが体内を流れているわけでもないのですけれど。

どうしてかと自分で分析してみたら、やはり間の使い方だったのかな。

クラシックでは昔から「休符も音符のうち」とか「休符を弾く」などと言われているけれど、多分休符や間を音が鳴っている状態として捉えて作ったからだと思う。こういう時に長年クラシックを勉強してきたことがポピュラーにも役立っている。だから今までの道のりは無駄ではなかったと思うと、遠回りしてきて逆に100年も近道だったような爽やかな気持ちになりました。

自分でも不思議だったのが和声進行も決めてなかったし、調性をほのかに感じながらも無調で感じるままに弾いても結局16小節でぴったり収まったこと。故意に5拍子とか7拍子にしたり小節数を曖昧にすることは簡単なことだから、一見相反するフリーと均整美の隙間にはいるものは何もないこの爽快感といったら!

哲学的に言うとこれが本当のFreeだ!なんちって😁


2017年5月17日水曜日

枕崎ミュージックフェスティバルは無事終了しました。


第11回枕崎ミュージックフェスティバルは盛況のうちに終了しました!!

洗練されたセンスの光る猪俣裕子先生のピアノ、独自の世界を持つ実力派バリトンの福嶋勲さん(京都)、圧倒的な声と魅力的なパフォーマンスで人を惹きつけてやまないモンゴル出身テノール、包金鐘さん(愛知)など、クラシックのコンサートとしては稀に見る盛り上がりを見せました 


私の演奏も喜んで頂いたようです。休憩時間にお客様が何人か駆け寄って感激した旨を伝えて下さり嬉しかったですね。


主催の白澤玲子先生や実行委員会の方々の細やかな心配りに大変感謝しております。何から何までお世話になり、本当に皆さんお疲れになったことだと思います。

そしてお運びくださった枕崎の皆さま、遠路はるばる鹿児島市内からご来場頂いた友人知人、生徒の皆さん、ありがとうございました!!

 
P.S. 私のプロフィールに間違いがありましたので、お知らせ致します。

山陰ギターコンクール第2位     → 正しくは 山陰ギターコンクール第1位
長崎ギターコンクール第2位     → 正しくは 長崎ギターコンクール第1位
名古屋ギターコンクール記載削除  → 正しくは 名古屋ギターコンクール第2位