2015年12月26日土曜日

回想2015。



先日大阪でギターデュオとフルートという編成で、7弦ギターの阿部さんがひたすらバッキング、フルートの福留さんはなかなかのツワモノ(笑)で、途中予期しない誘導に、イチかバチかで初めてのフリーインプロヴィゼーションを試みたギンガの曲。インプロするような曲ではないけれど、インストだけで演奏するのにアプローチ工夫したのですね。それは理にかなっている。ギンガの何だかヘンテコリンな感じに浮遊感が加わって、さらにヘンテコリンに(笑)。私のインプロはもっとヘンテコリン!(^^)!(日頃特に何かしら即興の勉強しているとかトレーニングされているわけではないのです。)

今年も多くの方々にお世話になりました。ありがとうございます。
それではこの曲を聴きながら2015年を振り返ってみたいと思います。



アートギャラリーコンサート
 
みやまコンセールヴァイオリン、ピアノ、ギタートリオ。

城山観光ホテル、そうしん記念イベントにて。
モモちゃんはお外が大好き。
霧島ロビーコンサートにて。
 
京都サロットさんにて。



松本ギター工房さん、お世話になりました♪

シュビ・シュバでのリハーサル風景
アディオス・ノニーノ
名古屋では沢山の友人知人にお運び頂き、とても感謝しております!

 
教室帰りに深呼吸(^^♪
アートギャラリーコンサート。懲りずにまたまた弾き歌い
 
クリスマス発表会。お手本は大事です♪
教室入口。来年も良い年になりますように☆彡
 

2015年12月17日木曜日

レッスン生募集♪



当教室ではレッスン生を募集しています。5才~70代まで。経験者は勿論のこと初心者の方も大歓迎です。半プロ的に活躍している方もいらっしゃっています。


頭の中で考えるより、まずは体験レッスンを受けてみませんか?

(お問合せ) ファミリースクール内 http://www.fiihome.com/

(講師プロフィール)

鹿児島市出身。6才の誕生日よりクラシックギターを始める。
パリ・エコール・ノルマル音楽院演奏課程ギター科修了。その他ウィーン国立音大ギター科教授、K.ラゴスニック、A.ピェリ各氏に師事。ヨーロッパ各地にて夏期講習受講。

日本各地13カ所、パリ、ロンドン、ポルトガルにてリサイタル開催。ソロ活動のほかフルート、ヴァイオリン、歌、ピアノ、マリンバ、リコーダーなど他楽器との共演も多数。

現在、鹿児島国際大音楽学科非常勤講師。みやまコンセール協力演奏家。
後進の指導にあたる傍ら、鹿児島市を拠点に全国各地にて演奏活動を展開しています。

(好きなこと) 読書は毎日ご飯食べたり歯磨きしたりするようなものなので省きます(笑)。

フランス語の料理本でスパイスやハーブを使った料理をすること、アロマテラピー(これは日頃の体のメンテナンスに必要です。)、キャンプやトレッキング、コーヒーを飲みながら山を眺めること、海を眺めながら空想に耽ること。塩湯温泉や海に浸り、ミネラルを体で感じること。       
                     

クリスマス発表会。

 

そういえば、先日のクリスマス発表会での生徒達のご報告をしていませんでしたね(^^;)

生徒達は確実に上達、成長しています。やはり定期的な人前の演奏は大事ですね♪

終了後、父兄にも「これからも〇〇を宜しくお願いします。」と言われ家族みんなで嬉しそうでした。

生徒の演奏の他、私はクラシックの大曲、平均年齢8才のシャンソン・ユニット「ギターフランス」の伴奏、そして最後にクリスマス・ソングを演奏し、全員合唱で締めくくりました。

子供たちだけのシャンソン・ユニットは私が以前1年間だけフランス語を教えていた頃に、授業の最後に私がギターで伴奏し、フランス語の歌をうたって締めくくっていた時に自然発生的に出来、3年経った今でも続いています。いつもイベントの時は自発的にプログラム、振付やダンスなどの演出、手作りのポスターも子供たちだけで考えます。このような発想力って将来大人になったときにも役に立つのかもしれませんね♪

私は彼らのお抱え伴奏者です(笑)。 

2015年12月13日日曜日

今日は盛り沢山な日でした。




今日の午前中は教会で演奏させて頂き、午後は教室のクリスマス発表会、そして忘年会と充実した1日でした。

生徒の演奏に加え、私もソロで大曲を演奏したのですが、途中からザワザワとしてくる(子供たちにとっては。)なか、真剣に私の指元を見て聴き入る子もいました。

このような時って、子供だからと言ってあまり妥協せず、こちらも本格的な曲を真剣に弾くと、沢山いる中で、一人でも二人でも興味を持ってもらったり、子供たちなりの感じ方を持ってもらうことに躊躇いはありません。

一番前で真剣に聴き入っていた男の子が、演奏終了後、私の顔を真剣な眼差しでジッと見て、思わず「スゴイ。」ともらしたことを嬉しく思いました。

先生が引率しているコンサート、或いは先生方が見ている中、学校でのコンサートでは最初から聴き方を教育されているので、全てではありませんが、本当の反応が分からない事があります。

しかし今回のように自由な場所で何度か弾いてみた感触を率直に伝えるとすれば、例えば皆が知っているポピュラーな曲だと反応する人数は増えるのですが、最終的には上辺だけ「あ~楽しかった。」だけで終わるような気がします。

その中で「こんな本格的で長いクラシック音楽を弾いて大丈夫かな・・・」なんて思いがながら、いざ弾いてみると、中には途中からザワザワしてくる子も中にはいます。(大人が演歌も好きであれば、ポップスが好きだったり、現代音楽が好きだったりすることと同じなので、ザワザワする子がいるのは当たり前で何も悪いことではないと思います。ただ大人は理性でコントロールしているだけですので。)

しかし、結局のところ、心の奥まで入り込むような曲を弾いたときのほうが、それに反応する子供達の食い入るように見る真剣な眼差し、演奏終了後の子供たちから発せられる「気」であったり「言葉」が違います。

こんな経験のほうが、将来子供たちにとっては心に残るものなのではないか、と思った日でもありました(^^)/  要するにバランスなのでしょうね♪

2015年11月22日日曜日

プロフィールの更新をしました。


ホームページのリニューアル中なのですが、まだ暫くかかりそうですので、取りあえずプロフィールを更新しましたので、こちらのほうに記載しておきます。


(竹之内美穂プロフィール)

鹿児島市出身。6才の誕生日よりクラシックギターを父に師事。
16才で九州ギターコンクール入賞を記念して、バッハのシャコンヌなどでリサイタルデビュー。
パリ・エコール・ノルマル音楽院にてA.ポンセ氏に師事、演奏課程ギター科修了。ウィーン国立音大ギター科教授、K.ラゴスニック、A.ピェルリ各氏に師事。その他イタリア、スイス、ドイツ、イギリス、スペインなどで夏期講習を受講。

ソロ活動の他、ラテンフルート赤木りえ、、フルートM.グローウェル、ヴァイオリニスト大谷康子、タンゴ・ヴァイオリニスト会田桃子、ジャズピアニスト石井彰、ポップスシンガー中孝介、ブラジル音楽7弦ギタリスト阿部浩二など各ジャンルのパイオニアと共演し幅広く活躍。他楽器との共演では、ヴァイオリン、フルート、ソプラノ、マリンバ、リコーダー、ピアノ、弦楽カルテットなど多数。

現在、鹿児島国際大学音楽学科非常勤講師、みやまコンセール協力演奏家。
後進の指導の傍ら、鹿児島市を拠点に全国各地にて演奏活動を展開している。

(コンクール歴)  ヨーロッパ・クラシカルギターコンクール第3位。
            名古屋ギターコンクール第2位。
            山陰ギターコンクール第1位。
            長崎ギターコンクール第1位。

(リサイタル歴)  鹿児島市多数、奄美大島、喜界島、福岡市、長崎市、松江市多数、鳥取市、                                                                   
            出雲市、大阪市多数、京都市、名古屋市多数、東京都多数、北海道。
            パリ、ロンドン、ポルトガル。               
              
 (好きなこと)  アロマテラピー、スパイスと自然塩とハーブを使って料理すること、キャンプ
             トレッキングをしながら木々の香りを楽しむこと、コーヒーを飲みながら山を眺める事
           海を眺めながら空想にふけること、浅瀬に浸りながら海のミネラルを体で感じること。     
               
        

2015年10月29日木曜日

季節の花々。



2週間のツアーで体がなまっていたので、またいつものウォーキングを再開しました。

プチ断食も体の中をきれいにしてリセットするもので、ダイエットのためではないのですよね。

私はダイエットで痩せる方法は好きではありません。あくまでも質の良い食生活をして運動して絞る、あるいは体力をつけるということを心掛けています。

この仕事は最終的には体力勝負です。ウォーキングもたまにおっくうになる事がありますけど、季節の花々を眺めながら歩くと、ささやかな楽しみになるものですね。

さぁ、今日もまた2曲のアレンジ終了を目指してがんばるぞっ!

2015年10月28日水曜日

もう一息。




またまたアレンジ。 しばらくあることで苦悩の日々が続いていましたたが、捨てることでスッキリしました。あ、いや捨てるといっても曲のことですよ。

不思議と捨てることで新たな情報が入ってきます。悩んで気弱になっていたことに少し希望の光が差し込んできます。

演奏のお仕事というのは決められた日に必ずやらなければいけないので、時に焦燥感を感じたりもがき苦しむことがあります。

しかし、そんな時でもとにかく諦めないこと。

諦めないで日々考え続けて、ギターに触れていれば何かしらか解決ができます。

そう信じて前に進むしかないのです。

昨夜は満月がきれいだったなぁ。。。1日の終わりに月や星を眺めるのがほんのひと時の安らぎです。

2015年10月23日金曜日

ランチタイム・コンサートは無事終了しました。




市民アートギャラリーでのランチタイム・コンサートは無事終了しました!

お越し下さった皆様、ありがとうございます。

今回はバリオス、ヴィラ=ロボス、ピアソラなど演奏させて頂きましたが、今日は今まで心の中でもやもやしていた事がクリアになりました!!

確かにクラシックギターの魅力は独奏で一番輝きます。そしてギター曲も古いものから新しいものまで数えきれないくらいあります。今後も精進しつつ広めていけたらと思っています。

しかし~!!やはり私はアンサンブル、ノージャンルが好きです!!!

これからは他楽器や歌との共演をどんどんやっていきたい。そしてジャンルにも囚われたくない!!

そしてギターを通して人を幸せにしたい!!!!!そんな事を今までになくハッキリと思った日でした。そんな事を思わせてもらえたこの日に感謝しま~す!!!

2015年10月21日水曜日

23日(金)ランチタイムコンサートのお知らせ。




明後日23日(金)は鹿児島市役所みなと大通り別館1階、12時20分~12時50分までアートギャラリー内でランチタイムコンサートに出演します。

無料でどなたでもご覧頂けますので、お気軽にお越しください♪

先日の関西、名古屋ツアーで演奏したプログラムから数曲抜粋して演奏致します。

深まりゆく秋の雰囲気をお楽しみ頂ければと思います。

2015年10月18日日曜日

育てる、伝授する、教える。




普段は演奏家としてのイメージが強い私ですが、教えることも同時に重要な位置を占めています。

単純に技術や知識を教えるだけではなく、次世代に伝授する、育てるということが日に日に大げさに言えば使命感や人生の面白さに繋がってきているような気がしています。

大阪で先日コンサートの打ち上げで「子供たちを教えるのは難しくないですか?」という質問を受けました。あ~やはり、一般的にはそう思う方が多いのだなと実感した瞬間でしたけど、確かに子供たちほど個性がある人間達は他にいないと思います。その年代や性格に合わせたレッスンを行うことは、大人の方を教えるよりも育てるテクニックや観察力が必要かもしれません。

プロ志望の学生を教えるのは自分自身が今やっている事をそのまま教えたら良いわけで、そのほうがずっと楽なんですよね。そんな事もやってみたいと正直思います。

しかし、最近では特に子供たちを育てる事に醍醐味を感じます。母性があるせいか、その子がどんな形でギターと関わっていくことがベストなのか将来のことまで想定して教えてしまいます。

だから教えるテクニック、方向性は生徒さん達の数だけあります。

昨日、今日ととても良い事が続き、教える事を通して沢山の愛を感じました。良い事というのは、心温まるひとコマもあり、あるいは生徒に何か悩みがありそれに私が答える→お互い考えさせられる→成長する。そんな事も良い事の範疇に入ります。

当たり前の事のようですが、教えることが基盤にあるとすると、子供たちは育てる、大人達へは伝授という感覚でしょうか。

なーーーんてさっ、真面目に書き過ぎで気恥かしいけど・・・本音です(^.^)/~~~

2015年10月11日日曜日

旅の記憶。




今日書いたくだんの日記は、削除しちゃいました。

ほんわかする良い話しだと自分でも思ったのですけど、内容によっては書いた後気恥かしくなるときがあるんですよね。

ツアー中当然のことながら仕事なので観光はする余裕はありませんが、沢山の出会いやハプニング、楽しい事やちょっと残念なこと、それぞれのライヴの手ごたえや空気感、大都会、田舎の風景、その土地の食べ物・・・言いだしたらキリがないですけど、充実し過ぎてとても長期間旅をしてきたような気分です。

ライヴは気力も体力も要るし、緊張もするけれど、やっぱりライヴでしか味わえないような醍醐味があると、子供の頃から数えきれない場数を踏んでいるのに今更ながらしみじみと思いました。

終えて帰宅した後にめずらしく蕎麦屋に行って、本当に沢山の人達にお世話になったな~と思いだしてみたり、もう倒れそうなくらいストイックに毎日毎日準備したこと、皆で表現したものをファンの方達と一緒に共有出来た感動など、一つ一つ思い起こしていると、蕎麦を食べながら一人感極まって涙がポロポロとこぼれてきたのでした。

2015年10月8日木曜日

ノスタルジア名古屋公演終了しました。





名古屋HITOMIホール・プリズムステージ「ノスタルジア」公演は盛況のうちに終了しました。

プログラミング、編曲から始まって、共演者との数々の打ち合わせ、自主練習、ソプラノ日比野景さん宅での集中稽古では、私のアレンジや曲想に合った歌い方やタイム感覚などに挑戦して頂き、試行錯誤の連続、演出、宣伝活動、もうこれ以上出来ないというほどの課程があり実現したコンサートでした。

その甲斐があり、終了後は沢山のそれぞれの聴き手の方の表現方法で様々な嬉しい感想を頂くことが出来ました。

名古屋の友人知人にもご協力頂き、主催、スタッフの方々、共演者、ご来場頂いた皆さまに感謝申し上げます。ありがとうございます。

そういえば、ソプラノの日比野景さんとは東京時代からの音楽仲間で10年近くの付き合いになります。今回で3回目の共演でした。

2015年10月6日火曜日

大阪CHOVE CHOVA。


Adios Nonino/A.Piazzolla
ブラジル音楽のギタリスト阿部浩二さんとラテンフルーティスト福留敬さんとのトリオは本当に楽しかったです!!

ジョビン、ギンガ、ペルナンブーコ、ピアソラ、アルベニス、グラナドス、その他キューバ音楽など演奏したのですが、3人共それぞれの専門分野からアイデアを出し合ってその場で音楽を作り上げる作業が私とってはたまらなくワクワク感をそそられるライヴでした。

編曲は勿論の事、アドリヴやフリー、アンコール曲では演奏する寸前に福留さんが「最後は○○のコード進行を繰り返すだけでいいから。」と耳元でそっと知らせて、アドリヴを永遠に続けた後エンディングに皆の呼吸で入る、そんな事が初めての経験でも大成功でこんなに楽しいことはありませんでした。

それも阿部さんがサポートしてくださったり、福留さんが私の可能性を引き出す力量があったから実現出来たのだと思います。

最初はこのライヴをツアー中に行うことに、準備不足で演奏が中途半端になりそうなのでまたの機会にと提案したのですが、出来る事ならやる方向でお願いしますとお二人が前向き、殆ど初見のような曲も2、3曲あったり、まずはアドリヴやフリーが私にとって初めての事でしたので、ツアー中に即座に準備するのは至難の業でしたが、危ういところがありながらも切り抜けました。

楽しすぎて演奏中の私の顔がニヤケっぱなしだったのが、反省点です。

2015年10月4日日曜日

大阪、松本ギタ-工房盛会。



大阪、松本ギター工房にてミニコンサートは盛況のうちに終了しました!!

昼の部、夜の部共にほぼ満員のお客様で味のある空間で、じっくりとギターの生音をお聴き頂きました。

ファンの方の殆どがプロのギター奏者や先生方、あるいはギター愛好家、音楽関係者、アナウンサーなどで、大いにプレッシャーがかかりましたが、逆にそれをパワーに変換させて演奏することが出来て嬉しい感想を沢山頂きました。

沢山の出会いもあり、休憩時間の音楽の語らい、大御所ギタリストさん達、製作家、ロッコーマンさんなどとの打ち上げも盛り上がり、笑いの連続、楽しいひとときを過ごさせて頂きました。

松本ギター工房さん、ご来場くださった皆まさありがとうございます。

2015年10月1日木曜日

無事終了しました!!




18日京都サロット、サロンコンサート(ソロ)、19日大阪松本ギター工房、昼の部、夜の部ミニコンサート(ソロ)、20日トリオ・リハーサル、21日~22日トリオ自主練習、23日シュビ・シュバでのトリオ本番、24日名古屋へ移動、25日~28日歌い手さんと集中稽古、29日名古屋メニコン自主事業コンサート「ノスタルジア」本番、とこなしてきました。


沢山の方にお世話になり、皆さまのサポートのお陰で様々なスタイルのコンサートを緊張感がある中で楽しく演奏してまいりました。

また後日、少しずつ一つ一つのコンサートのご報告をさせて頂きたいと思っています!!

今後ともよろしくお願い致します♪

2015年9月17日木曜日

ライヴのお知らせ。




9月23日(水)、7弦ギター、ブラジル音楽のパイオニア阿部浩二さん、ラテンフルートの第一人者、福留敬さんとトリオで、スペインもの、ボサノバ、ショーロ、タンゴのライヴを行います。

阿部浩二さんは東京時代からの音楽仲間であり、クレモンティーヌ、南佳孝、小松亮太など一流ミュージシャンと共演、2004年11月には、ヴィラ=ロボス没後45周年イベントを企画。

ブラジルへは10回も赴きブラジル音楽のエッセンスを吸収し、且つ日本人のセンティヴな感性を兼ね備えた奏者です。

ラテン・フルートの福留敬さんは、大阪教育大特設音楽課程フルート専攻を卒業後、クラシック音楽のみならず、現代音楽からジャズまで幅広く活動。特にキューバ音楽のジャンルでは日本を代表するトップミュージシャン達とのCDやライヴで頻繁に共演なさっています。

カンリオス、グラナドス、アストゥリアス、ピアソラ、ヴィラ=ロボス、ジョビン、バーデン・パウエル、ギンガ、ペルナンブーコなどの作品を、ソロ、ギターデュオ、ギター&フルート、トリオで演奏予定。

クラシックギター奏者も是非、彼らの南米音楽のニュアンスやノリを勉強がてら、そして楽しみに是非いらしてください♪


(お問合わせ)     CHOVE CHOVA  (ショビ・ショヴァ)  

                          大阪市西区京町堀1-13-2藤原ビル2F
                          Tel & Fax.06-6225-3003
                                                

(チャージ)       2,500円

2015年9月15日火曜日

ノスタルジア。



名古屋公演まであと2週間となりました。プログラムは以下のとおりです。

(第一部)


1.初恋                               曲:越谷達之助 詩:石川啄木/竹之内美穂編

2.小さな空                    武満徹/竹之内美穂編 
3.翼                       武満徹/竹之内美穂編
3.イェスタディ                  レノン&マッカートニー/武満徹編(ギターソロ)
4.「映画ディアハンターのテーマ」 
  カヴァティーナ                 S.マイヤーズ(ギターソロ)
5.広い河の岸辺に                 スコットランド民謡/竹之内美穂編
6.サラバンド二短調                G.F.ヘンデル/詩:日比野景

(第二部)
1.森に夢見る                   A.バリオス(ギタ-ソロ)
2.ブラジル風バッハ第5番よりアリア        ヴィラ=ロボス
3.アヴェ・マリア                 A.ピアソラ
4.アディオス・ノニーノ              A.ピアソラ(ギターソロ)
5.「映画ティファニーで朝食をのテーマ」
  ムーン・リバー                 H.マンシーニ/竹之内美穂編
6.サマータイム                  G.ガーシュイン/竹之内美穂編

初恋、武満、広い河の岸辺に、ムーン・リバー、サマータイムは私の編曲、ヘンデルのサラバンドはソプラノの日比野景の詩でお届けする、クラシックの演奏家としてはオリジナルなコンサートになっております。

平日のお忙しい時だとは思いますが、ふとひと時の夢の世界を味わいたい、ホッと一息したい、と思われましたら、ぜひ皆さまのお越しをお待ちしております。

体全体を包み込むような声とギターの空気の振動、あるいは心の奥底まで浸透していくような、そんな音楽をお届けしたいと思っています。(二人は進化する演奏家です。やはり音楽はライヴだと思っています。そのライヴで一番魅力を発揮出来る二人だと思っています♪)

お問い合わせは メニコンホームページ http://event.menicon-ba.co.jp にて承っております。


2015年9月13日日曜日

敬老の日のイベントで演奏させて頂きました。



今日は、敬老祝賀会にて演奏させて頂きました。

人生初の公民館&畳でのミニコンサートでした♪ 

アルハンブラの想い出、宵待草、浜辺の歌と演奏し、最後は「丘を越えて」を皆さんで歌い、とても嬉しそうにしているお顔を拝見し、こちらも清々しい気持ちになりました。

丘を越えては前奏がとてつもなく長いのですが、弾き始めたとたん一番前のおばあちゃんの顔からフワッと笑みがこぼれました。

歌が始まると皆さん楽しそうに元気よく歌われて、あー良かったな~っとギターを弾きながらしみじみと思いました。

ギターの魅力は椅子を一つ用意して頂ければ気軽に持参し、伴奏楽器にも独奏楽器にもなり得るところですよね。

因みに客席に座れる方は70才以上で、地域によっては75才以上らしいです。



2015年9月9日水曜日

青空とコーラ。



トリオの採譜やアレンジ、譜面作りが終わってホッと一息。

久しぶりの夏日と青空と脳の疲れの為か、急にコーラが飲みたくなりました。普段私はコーラは飲まないのだけど、3年に1度くらいの割合で無性に飲みたくなります。

朝コーヒーを1杯飲んだだけでお昼ご飯も食べずに集中していました。日頃は健康管理にはとても気をつけていて食事抜きにするなんて事はないのですけど、このままコーラ1本飲んだら引き続き今度は練習です。

今度コーラを飲むときはきっとまた3年後だと思うので、記念に写真を撮ってみました(^.^)/~~~

ほんのひと時の夏休みみたいな気分を味わいました。

全曲30曲。




またまた演奏依頼が舞い込みました。今度はフルート+7弦ギター+私とのトリオです。

急遽決まって、もう2週間後なのにまだ編曲中です。

ソロ、ソプラノ&ギター、ギターデュオ、ギター&フルート、フルート&7弦ギター&ギタートリオと全曲合わせて、30曲を各地にて演奏します。

よくありがちな同じプログラムを各地でツアーを行うとのは違いますし、またジャンルや様式も幅広いので、気持ちの切り替えと後は何と言っても体力勝負になります。

しかし、クラシックギターで短い期間に30曲とはなかなかハードですが、不安より楽しみのほうが上回っているせいか、焦っているけれど、焦っていないような不思議な気持ちです。

超絶技巧とか、何か人と違うことをやろうとか、そんな事は思わないですね。

それより与えられた曲(与えられたというのは何も人に選んでもらったという意味ではなく、例え自分で選んだ曲でも与えられた事、今回ご縁のあった曲という意味なんですね。)を、細かく分析して丁寧に弾きたいと思っています。

分析と感性、一見相反することのようですが、その人の持っている感性や音楽性が、分析に繋がると思っています。分析して音楽的に弾くのではないのですよね。私の場合は逆です~♪

沢山の方に聴いて頂けたら、本当に嬉しいです!!


2015年9月6日日曜日

ギター工房コンサートのお知らせ。




9月19日(土)、昼の部 14:00~  夜の部18:30~  (共に約1時間程度) 

雰囲気のある素敵なギター工房で演奏させて頂きます。


プログラムはバリオス、ヴィラ=ロボス、ピアソラなど南米の曲を予定していますが、昼の部と夜の部はお客様層をふまえて若干プログラムを変える予定です。昼の部は若干ポピュラーも加えたりしようかと思っています(^.^)/~~~

ギターは弾いた事がないけれど興味がある方も是非どうぞ。

クラシックギターの生音をリラックスした雰囲気で聴けるチャンスですので、是非お気軽に遊びにいらして頂けると嬉しいです♪


(料金)      2,000円  予約制

(場所)      大阪府門真市小路町25-36 松本ギター工房

(お問合わせ)  06-6902-2880


2015年9月5日土曜日

京都にてサロンコンサートを行います。




初めての京都で楽しみです♪ マンドリン・ギター専門店「サロット」にてサロンコンサートを行います。

バリオス、ヴィラロボス、ピアソラに加えてポピュラーな曲も演奏しますので、間近でクラシックギターの音色を聴いてみたい方、ギターをこれから始めてみたい方から経験者の方まで楽しめるコンサートとなっております。

トレモロの曲も演奏しますよ♪ なかなか鹿児島出身のギタリストを聴く機会がないと思いますので、この機会にぜひお運び頂けましたら嬉しいです~!!

よろしくお願い致します。


2015年9月1日火曜日

コンサートのお知らせ。

           


コンサートのお知らせです♪

名古屋メニコンHITOMIホール自主事業にて、ソプラノ歌手の日比野景さんとデュオコンサートを行います。

声とギターだけのシンプルな編成ですが、前半は日本とイギリス、後半は南米とアメリカの楽曲を中心にバロック~現代まで、映画音楽やポピュラー、オペラと「ノスタルジア」をテーマに飽きさせないプログラムとなっております。

どうぞお運び頂けましたら嬉しいです。

・小さな空~翼        (武満徹)
・広い河の岸辺に      (スコットランド民謡)
・サラバンド          (ヘンデル)
・森に夢見る         (バリオス~ギターソロ)
・ブラジル風バッハ第5番 (ヴィラ=ロボス)
・アヴェ・マリア        (ピアソラ)
・アディオス・ノニーノ    (ピアソラ~ギターソロ)
・ムーンリバー        (マンシーニ)
・サマータイム        (ガーシュイン)      他


*13~14曲のうちギターソロは4曲となっております。


(日時)      9月29日(火)   18:30会場  19:00開演

(料金)      3,000円

(お問合わせ)  メニコンホームページ http://event.menicon-ba.co.jp にて承っております。

2015年8月25日火曜日

全部終了してスッキリ!




昨日気がかりだったサマータイムのアレンジ・・・心配することもなくサラサラッと書けてしまった!

私のアレンジは半分ジャズ的なノリで書いていく。

あの時は良かったと思うけど、1週間後にはまた気持ちが変わったり感受するニュアンスが違ってきたりする。

でも全体の構成や和声、リズム、曲想・・・等々は左脳で計算しつくしているので、さほど自由に書いているわけでもないのだよ。

その辺が純粋なジャズプレイヤーとちょっと違うところかもしれません。あーきっとジャズの方も計算していると思いますけど、その計算の種類が違うのです、きっと。

でもアドリヴはもちろんズージャのプロには敵いません(^.^)/~~~


2015年8月23日日曜日

書き直し。




アレンジって、その時に良いと思っていても、少し時間が経って改めて弾いてみると印象が違うと感じる時がありますね~。

サマータイム・・・ブルージーな感じを出そうとして、自分でもなかなかいい感じに仕上がったと思っていたのだけど、これが今日弾いてみたら、何だかとてもえんかちっくになってしまって、赤面してしまった。(あいや別にえんかが悪いっていうわけではないですよ。それを求めていたわけではないので。)

いや~日本人を痛感してしまいました。ブルーノート・スケールってまかり間違うと演歌や民謡みたいになっちゃうね。慣れない事やるもんじゃないね。新しい挑戦ていっても限度があるな~。

またやり直し!あ~あーやっと練習に集中出来ると思っていたのに。でも直しの作業が練習することにもなる、と考えたらしょんぼりすることもないかな。

よし!明日もまたがんばるぞ!!


2015年8月22日土曜日

最後の1曲無事終了。



今夜、やっと最後の編曲が終わった。終わらないかと思ったくらい大変だったけど、終わったのだ。

今日編曲したものは、ちょっとした息抜きの曲。しかしそれでも声とギター1本で聴かせるわけだから、工夫は必要です。

バロックから現代、ポップスに映画音楽、オペラや日本の曲、スコットランド民謡・・・プログラムも変化に富んでいるけど、ギター伴奏も様式に沿って更に工夫も凝らしている。

これでもう明日からは練習することだけに集中出来ます。

なんと嬉しいことでしょう!!

2015年8月18日火曜日

霧島ロビーコンサート無事終了しました。




霧島での清流荘ロビーコンサートは無事終了しました。

ギターソロ、フルート&ギター、フルート&ギター&ピアノと様々な編成で演奏させて頂き、お客様には旅情をそそる選曲でとても良かったと喜んで頂きました。

曲が決まって5日後にコンサート、私自身は8曲演奏しましたので、なかなかスリリングでしたけど上手く行ってホッとしています。

2015年8月14日金曜日

ふと思ったのですけど。




そう言えば、よくよく考えてみると、ブラジル人のギタリスト及び作曲家のマスタークラスやワークショップなど沢山受講している事に気がつきました。

ジスモンチ、ヤマドゥ・コスタ、クアトロ・マホガニー、ジョアン・リラ・・・などなど。

クァトロ・マホガニーのリーダーで8弦ギターのギタリストにヴィラ=ロボスのショーロス第1番のレッスンを受けた時に、「この曲はマシーシというリズムで成り立っているけれど、でもあくまでもクラシックなのだから、エレガントで洗練されていなければいけない。マシーシだって2種類あるんだよ。」

そして、あのラグ・タイムを模倣したホ長調の部分もいつしか皆が遅いテンポで弾くようになり(ラグの引きずるようなタイム感覚を単純に遅く弾くと勘違いしたのかもしれません。)、私も当時同じように弾いてみると、「そこの部分を皆遅く弾くけど、僕は嫌だね!テンポで弾いたほうが良い。」と即答。

そう。この「嫌だ!」と随分強調して言ったこの言葉が重要なんだと思います。ラグもヴィラ=ロボスも研究した上でそうおっしゃったのだと思います。

例えば、誰もがボサノヴァをブラジルのショーロにジャズのハーモニーが融合したものだと疑わない中、A.C.ジョビンを筆頭に、私がレッスンを受講したブラジル人音楽家達も含め「違う。ボサノヴァはジャズとは関係ない。サンバなんだ。僕たちの音楽なんだ。」と皆が強調する。

私達にしてみると、どう考えてもジャズに影響されているとしか思えないのに、何故?と素朴な疑問が湧くのですが、何か彼らにしか解らない「誇り」のようなものが隠されているのかもしれないと思いました。

やはり、ここでもこの「違う。」という言葉が重要なのだと思います。

よそ様の国の音楽を演奏させてもらうのですから、この「嫌だ。」「違う。」という言葉のニュアンスを大事にしたいと思うのですよね。

様々な国の音楽家達から学びとろうとしたその貪欲さは、きっと中学生の頃から民俗音楽に興味を持ち始め、私達日本人の音楽って果たして何なのだろうとルーツを探し求めた反動なのではと思うこの頃です。

2015年8月9日日曜日

ヤッホー!やっと出来ました~♪




今夜中の3時半。こんなに遅くまで起きていることはないのだけど、今日までに終える!という自分に課していた編曲がやっと出来ました!!

先日まで体調が思わしくなく、なかなかはかどらない事に焦燥感がありましたけど、良かった!間に合って。新しい事にも挑戦したので、不安で仕方なかったけど、想像したよりも上手くいき、恍惚感に浸っています。

これに歌い手が加わったときの事を思うと、もう今からワクワクです♪

2015年8月3日月曜日

レパートリー講座 Vol.3




今回はヴィラ=ロボスの名作プレリュード第1番。
曲全体を印象付ける抒情的なメロディー部分だけ取り出して書いてみようと思います。

言わばブラジル人が根っこに持っている「歌」についてです。

まずヴィラ=ロボスはオペラ作曲家のプッチーニに影響を受けたと言っている。そして19世紀頃にブラジルのサロンやポルトガル王室で流行した「モジーニャ」の心が彼の作品の中に息づいている。

モジーニャはブラジルの最初のポピュラーミュージックと言われているけれど、同時にポルトガルのファドの原型にもなったとも伝えられているようです。

この独特の抒情的で感傷的な漂いは、十代の頃からブラジル音楽を長年聴いている私には机上の空論ではなく、感覚として少なからずわかります。*ここで言うブラジル音楽はポピュラーの事を指しています。(ヴィラ=ロボスを弾き始めたのは9才からです。)

そして更に私はポルトガルに1か月滞在した事があり、その間ファドハウスでファドのライヴを何度も聴いているし、又実際にファドのミュージシャン達ともセッションをしたり、素晴らしく天才的なポルトガル在住のブラジル人の女性歌手とも共演した事があるので、どちらの感性も肌で感じることが出来ます。共演したブラジル人の女性歌手は私が帰国する直前にもホームパーティーを開いて下さり、何曲も私の為にブラジルの歌をうたって下さいました。

このような経験を得て、必然的に「ブラジル風バッハ」にその影響を見出す事が出来るし、また「練習曲第11番のLentoの部分にも「モジーニャ」を感じます。

前奏曲第1番も例外ではありませんよね。動画は雰囲気だけでもと思い、参考までにヴィラ=ロボス作のモジーニャをアップしておきます。

それにしても、ポルトガルでは貴族のお茶会でサロン・コンサートをさせて頂き、お姫様のようにメイド様手作りの世界中のお菓子を頂き、王族の方がお屋敷敷地内の教会で私のリサイタルを主催して下さったことが、今では夢物語のようです。

2015年7月23日木曜日

My student. 8 years old.



こんな子もいたりして・・・。女の子の生徒で当時8才。ギターを始めて約1年半のときの演奏です。

ものすごく努力したのだと思います♪

ひまわりの約束。




先日は夢の中で大泣きしました。ものすごく哀しかった。もう叫ぶように泣きました。そして余りにも胸が痛むので、これは現実なのだと思っていたら、朝目が覚めて瞼も腫れていないし、泣いた形跡もなくて、そこで初めて「あれは夢だったんだ。」と気付きました。

そして起きた後も1日中、胸の痛みは治まらなかったのですけど、1日の締めくくりにこの動画を見て幸せな気持ちになりました。

彼は厳しい私立の小学校に通っていて勉強も頑張っていますけど、勉強の合間にギターをマイペースで練習して楽しんでいるようです。

この子に歌うことを勧めて良かったと、こんな姿を見ると心底思います。

*動画のアップは保護者の許可を得ています。

2015年7月21日火曜日

ブログは気にせず続けることにしました。




ここのところ色々とあって、ストレスによる思考力低下で、ブログを書くことに疲れていましたが、気を取り直して続けることにしました。

考えてみれば良い事も沢山あるし、私がしょんぼりしていたら応援してくれる人達に申しわけない気がしてきました。

またレパートリー講座も不定期ですが、演奏活動、教授活動、練習、編曲の合間に続けることにします。

2015年7月14日火曜日

今考えると。。。



くだんの動画の渡辺香津美さんにジョイントしているフルートの赤木りえさん。

彼女は芸大卒業後、ラテン・フルートでメジャー・デビューして今はプエルトリコの音楽を演奏し、現地の大学の客員教授にも数年前に就任されています。

94年のテレビ番組に出演されたものですけど、オーケストラをバックにインストがメインなんて何だか良き時代だったな~って感じです!!


現代ギターGGサロン・コンサート・シリーズの私のリサイタルにもゲスト出演して頂いたのですけど、来なかった方は残念でしたねーーーーっというほど盛り上がりましたよ~。

ともあれ、そんな赤木りえさまと東京では4、5回ほど共演させて頂いた事が今考えると夢のよう♪

もちろんノリやグルーヴ感も凄いですけど、カツミ様のソロを拾うタイミングが絶妙ですね。


渡辺 香津美 plays One note samba

2015年7月8日水曜日

みんカル夏期講座始まりました。



みんカル(南日本新聞開発センター文化教室)の夏期講座が始まりました。平日の昼間ということもあり定員には満たないのですが、前期の生徒さんは引き続き受講されています。

3カ月間レッスンを受けた感想を今日おっしゃっていましたが、「毎回のレッスンで開眼し、新境地に入る感じがしています。」とのこと。

別の教室も合わせると、小学生から60代の方までいらっしゃいますが、レッスンを通していつも思うことは、音楽はやはり人間にとってなくてはならない特別なものだと感じています。

音楽とは人生そのもの。音楽だけは古代からいつの世もあり、人の心を癒したり、あるいは奮い立たせたり、知性を刺激し、ゆさぶりをかける。心の奥底にある凝縮されたそれぞれの声なのだと思います。

今は酒作りや木材にでさえもクラシック音楽を聴かせて質の良いものを作っている。

よく寝る子は育つって言うけれど、よく聴く子は育つ・・・なのかな??(笑)


2015年7月7日火曜日

また一つ。






今日もまた編曲が一つ出来あがりました。

3曲同じ調が続くので、飽きない様に工夫を凝らしました。でもさり気なくです。

古めかしい中にモダンな手法、ジャズ・ワルツっぽく、最後はブルージーな感じに。


また今日も弾き歌いをして歌い手が加わったときに、どんな雰囲気になるのか確かめてみたら、ブルージーな感じは自分に合っているのか、何度も繰り返し歌ってしまったなぁ。。。まるで自分が歌うみたいに。

とにかく毎日毎日、時間があれば編曲ばかりで、これからは練習も並行していかなければ!

このところ雨ばかりで取りやめになっていたウォーキングや筋トレも始めよう。

2015年7月2日木曜日

1曲出来あがり。




シンプルだけど、ちょっと工夫を凝らした編曲1曲仕上がりました。


砂にはらばい、寄せては返す波の音 潮風の匂いが頬をなでるとき、初恋のいたみを遠く思う そんな編曲になりました。

編曲したらオリジナルの詩に加えてこんなフレーズも入ってしまったという、ちょっとしたジョークです。実際はもちろん石川啄木の詩で歌いますよ。

4分の5拍子、4分の4、4分の3、4分の5拍子と、変拍子がまるで風に吹かれるように自然と流れて行くところにノスタルジーを感じます。

古めかしさと現代的な和声使いが混在し、せつないけど甘すぎず、爽やかな雰囲気を醸し出す事ができました。これがまたギターの音と合うんだなぁ。

まだまだ沢山編曲あって、とにもかくも編曲は早く終わらせるように努めています。そうすると後は練習するだけなので、落ち着いて毎日を過ごす事が出来るのですよね。

2015年6月29日月曜日

快晴とミントの香り。




今日は久しぶりの快晴で朝はウォーキング。

通りすがりの八百屋さんでハーブの苗を見ていたら、私がやたらとハーブの事を語るので、店主がすごく嬉しくなっっちゃったみたいで、一つ50円の苗を全部で25円にしてくださった。

この辺りではハーブで盛り上がるお客さんはいないらしく、「あんたなら大切に育ててくれそう。」と言ってただであげてもいいけど、それじゃなんだからって、25円!(笑)にしてくださった。

こんなところでハーブの知識が役に立つとは思わなかったよ。
私は夜はカフェインレスのお茶しか飲まないから、これをどんどん増やしてお茶にするつもり。。。

ミントの香りでいい編曲も出来そうだ!さて1日1曲を目標に頑張ろう♪



2015年6月21日日曜日

やっぱりライヴはいいですね。





昨日は昔からご縁のある企業の記念イベントで演奏させて頂きました。

趣旨に合わせて、クラシック、ボサノヴァ、ラテン・フラメンコタッチな曲で演出してみましたが、古典ロマン派好きの共演者のお二人が、以外にもポピュラーのノリが良かったことにびっくり!!

パーティー形式だとザワザワすることが多いのに、会場の皆さんは本当に聴き入ってくださり、こちらも嬉しく思いました。

終了後は次から次へと、良かった!身震いしたなどお褒めの言葉を沢山頂き、人に喜んでもらう事の幸せを感じました。

主催、担当の方々有難うございます。

2015年6月17日水曜日

Movimento Violão: Pablo Márquez




私の出身校、パリ・エコール・ノルマル音楽院内のホール「サル・コルトー」のコンサート・シリーズで一番最初に招かれたのが、このパブロ・マルケス。

パリ国際ギターコンクールで優勝しているが、そのような経歴は全く知らず、入学して間もない頃ふらっと彼のコンサートに行ってみた。

まずはブリテンのノクターナルでもうすっかり打ちのめされて、自宅に帰って感動とショックのあまり泣いてしまった事をよく覚えている。

その後のシリーズで招かれたのは、マヌエル・バルエコ、ディヴィッド・ラッセル、稲垣稔・・・そうそうたる顔ぶれだ。

サル・コルトーという素晴らしい響きの自分が通っている音楽院のホールでこのようなコンサート・シリーズが繰り広げられていたなんて、今思うと夢のような、なんと贅沢な日々だったのだろう。。。


2015年6月14日日曜日

あめ、あめ、毎日雨。。。




今日は早朝に雨のなか運動がてら散歩してきました。

子供の頃、毎日ギターの練習ばかりで、3カ月に1回くらい遊んできてもいいよとお許しが出ていたのですが、そんな時は一人で公園のすべり台の上で遊んでいたものです。

ふと10年近く前にテレビでフジコ・ヘミングの半生を描いたドラマのことを想い出しました。

まるで自分の人生のようだと思いました。何で私の人生のことをこの脚本家は知っているのかと思ったくらいそっくりだったのです。

一つだけ違うことと言えば、私の両親は仲が良かった、という事だけです。

子供の頃にピアノのスパルタ教育を親から受けたこと、ラジオ番組に子供でこんなに上手いピアノを弾く子は珍しいと出演依頼があっても、親から「周りがちやほやするからって、天狗になるんじゃないよ!」と厳しく教えられる所、芸大時代に日本人離れした演奏をすると周りから虐められる場面、辛いウィーンの留学時代のこと・・・などなど。

フジコ・ヘミングさんは私の母より年上なので、私の時代はテレビでしたけど、私が7才の時にテレビ出演した時に親に言われたセリフ、上記のものと全く同じなんです。

私もパリの音楽院時代によく虐められました。その時に私を救ってくれたのはスペインやイタリアからの留学生達でした。仲良くしてくれた友人達は国際コンクールで次々と優勝し、今や彼らは世界的な音楽家になっています。

日本に帰国してプロ活動を始めてからも、同じ日本人からの虐めは留まりませんでした。虐めのピークだった頃にあるギタリストに人のいない場所でそっと「なかなかつぶれないですね~。」と眉間に皺を寄せながら言われた事があります。

虐めても虐めても強かに生きている私を見て、イラッとしてつい後先考えずに本音が出てしまったのでしょう(笑)。嫌がらせをしている人達の中にはギター関係者じゃない人もいるでしょうが、詳細はこれ以上書きません。

しかし、応援してくれる仲間も一杯います。そんな人達に限って皆一流の人達です。営業力やコネで目立っているわけではなく、実力勝負の一流の方達です。彼らは人間的にも達観している。だから私も卑屈になること無く、今までやってこられたと思っているし、彼らの存在を有難いと思っています。

世の中を見てみると、どんな世界にも同じような事はあると思いますが、しかしそれでも、人としてえげつない事をしていると、その人自身の心がますます荒むと思うのですよね。

そんな人達に限って外面が良いのが特徴ですが、どうやってあんなに切り替えが上手く出来るのか私には不思議でたまりません。。。

さて、最近元気のない私ですが、雨音を聴きながらこれから練習です。

2015年6月4日木曜日

やっと落ち着きました。



熱も35度に下がり、やっと落ち着きました。

滅多に風邪をひくことはないのですけど、この変動の激しい気温の変化にさすがに参ってしまったのでしょう。

短期間ですっかり良くなりましたので、これから本格的に様々な分野で行動に移すことが出来ます。




2015年6月3日水曜日

爽やかな気分です。




熱は昨夜よりは下がりましたけど、平熱より2度高いです。

2度高いだけでも結構きついですね。。。


しかし、今日やるべき事はやったので、体調は悪くても気持ちだけは何だか爽やかな気分です。


久しぶりに雨で浄化された空気で深呼吸をしました。