2016年5月27日金曜日

コズミック・ダンス。



私は練習、創作のスタイルによって、場所や取り組み方を変える。椅子と足台と譜面台を準備して普段の通りの練習、机の前に座って曲解析、家の中で一番天井の高い階段に座って目を閉じて本番をイメージしながら弾いてみたり・・・。

編曲も二通り。机の前から離れない場合、家の中を歩き回ったりする場合。

今日はこの季節特有の爽やかな天気だったので、ベランダで外の空気を吸いながらいつもより自由にアドリヴしてみた。とりとめもなく・・・。

やっぱり自然にはリズムがあると体感した。空気は振動する分子や原子で構成されている。

吸い込まれそうな青空を眺めて心を無にすると、束縛されていたものから自由にフレーズが浮かんだし、太陽の光が感情を揺さぶってくれて、鳥の鳴き声がフレーズの合間を刺激してくれる。

紡ぎ出すノート達がまるで頬をなでる風にのって泳いでいったみたいだった。

コズミック・ダンスってやっぱりあるんだなと、せっかく自由になれたのにまた分析してしまった。


2016年5月20日金曜日

ステキなひと時でした。



 
15年間程ご縁のある企業のイベントで演奏させて頂きました。

企業イメージに合わせて、選曲というよりは、音楽そのものが自然を感じるようなオーガニックな演奏を目指しました。

自然て美しいけれど、その裏には厳しさもありますよね。

コンサート終了後に知ったのですが、泣いていらっしゃる方がお二人いらっしゃったそう(@_@)

カタルシスを感じてもらうなんて演奏者としては最高に嬉しいですよね。拍手やその場の熱気でも喜んで頂いているのは感じます。

主催者の方にはお世話になりました。有難うございます!

2016年5月11日水曜日

日常。




今日は青空が広がって、スモッグもなく、平穏な1日を愛おしいと思う日でした。

子どもの頃父がよく道端にゴミを捨てるなと言っていました。自分の家の庭にはゴミは捨てないだろう?自分さえ良ければ良いというものではないと言ってたことが、いつも「あ、このゴミどうしよう?」と言う時に耳にこだまします。

自然は人間と共存しているのだから大切にしなければと、ぼんやりと空を眺めながら思いました。
でもよく考えてみると、今まで公共の場どころか海や山にゴミを捨てるなど、そんな事したことは一度もないなぁ。いや、しないように心がけていると言ったほうが正確ですね。

鳥の声を聴き、木々の匂いで深呼吸をし、星空をベランダから眺めて、たまに海と戯れる、そんな生活の中でこのまま音楽を奏でていたい。

ここ1か月ほど何となく落ち着かない日々が続いていて計画が滞っていましたけど、仕事がはかどるように部屋を整理整頓して、気持ちも新たにまた頑張っていこうと思った日でもありました。

2016年5月6日金曜日

Giovanni Mirabassi - さくらさくら




私はもう東京に引き続き経験するのはもう2回目。だから自分のことを考えることは疲れたのです。

それにしても近々鹿児島にチック・コリアが来るというのに、行きたくても行けない。いや本当は行けるのだけど行けない。彼は変わった。昔だったらキース・ジャレットのほうが好きだと断言していた。でも彼は変わったのだ。今はチック・コリアなのだ。こんなに近くまで来るというのに、こんな時こそ聴きたいのはジャズなのに。

あ、因みに動画はミラバッシ。チック・コリアではありませんよ。