2015年4月10日金曜日

トレモロってやっぱり人気があるのですね。




4月から新しい生徒さんも入り少しずつ賑やかになってきています。

トレモロのギター曲ってやはり人気があるのですね~。

「アルハンブラの想い出」「森に夢見る」「海のセレナーデ」と大分トレモロのレパートリーも増えてきました。

ところで今日は鹿児島の姉妹都市「ナポリを楽しむ夕べ」というイベントがあったのですね。知らなかった。。。

この一環として、私は小学生の時にナポリ市長や親善使節団の前でカンツォーネを演奏した事があり、ナポリ市長が感激のあまり舞台に躍り出て飛び入りで歌われた事を思い出します。

子供の頃のこんな経験やヨーロッパでの音楽の楽しみ方を経て、15年ほど前にコンサートの合間にワインやおしゃべりを楽しむ時間をちょっと入れてみては、とあるコンサート企画会社の社長に提案したことがあるのですが、「そんなの無理だよ。」と即却下されたことがあるのですけど、今回のこのイベントではこの私のアイデアが形になったみたいです。(あ、真似をしたというわけではなく、今になってやっとこのような事を試みる方が現れてきたという意味です。)

私のギターに関する個人的な見解、音楽そのものに対する発想や方向性が、長年否定され続けてきて、今やっと少しずつ認められてきていることって一杯あるんですよね。

あの時、何もかも、やっときゃ良かった!!

その中の一つに、当時鹿児島では知られていなかった「ギターの歴史」をレッスンやワークショップなどで伝えて行こうという試みがあったのですが、これも「そんな事やったって誰も興味を示さない。」と頭ごなしに言われ続けてきたのですが、それでも少しずつ機会ある事に伝えて行きました。

ところが実は思いのほか皆さん興味を持ってくれていたのです。

17、8年前のお話しですが、否定されなかったらもう少し全開で試みていたと思います。ピアソラもその中の一つ。20年前に鹿児島で演奏していたのは私だけでした。今ではもう懐メロです。笑

しかし少なからずこんな事の積み重ねで今があるのですね。